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カーボン・オフセット

印刷工程で排出されるCO2を「国連認証の排出削減事業」の排出権と相殺します。

 カーボン・オフセットとは、別の場所・人の削減事業の効果を得ることで、どうしても削減できない温室効果ガス排出量を埋め合わせる(打ち消す)という考え方*1です。

 環境省では、2008年2月に「我が国におけるカーボン・オフセットのあり方について(指針)」を取りまとめ、また、2008年4月に、カーボン・オフセットフォーラム((社)海外環境協力センター(OECC)内事務局)、を設立し、カーボン・オフセットの取り組みに関する情報収集・提供、普及啓発、相談支援等を実施しています。 

 当社の加入する日本WPA(水なし印刷協会)は、一般社団法人日本カーボンオフセット(COJ)との包括契約でカーボンオフセットできる仕組みを構築しています。

 当社は、日本水なし印刷協会(JWPA)、および信頼性の高いカーボン・オフセットプロバイダである一般社団法人日本カーボンオフセット(COJ)を通じ、印刷物に関するCO2排出量相当の排出権(国連の認証で実施される排出削減事業から生まれる排出権「CER*2」)の購入をアシストします。
 なお、印刷物制作のCO2排出量の算定については、第6回LCA日本フォーラム表彰「LCA日本フォーラム会長賞」受賞のPGG(Printing Goes Green、排出量算定ソフト)を用いて計算します。該当する印刷物には上記のマークに加え、「この印刷物作成で排出される500kgのCO2はCOJを通じてオフセット(相殺)することで、地球温暖化防止に貢献しています。」などの文章が入れられます。

*1:京都議定書において、先進国が開発途上国に技術・資金等を支援し、温室効果ガスの排出量削減や吸収量増加事業を実施した結果、削減できた排出量の一定量を支援元の国の温室効果ガス排出量の削減に充当することができる制度。CDM(クリーン開発メカニズム、Clean Development Mechanism)という。

*2:CER:認証排出削減量、Certified Emission Reductionsの略 

カーボン・オフセットフォーラム(JOC-F) http://www.j-cof.org/

日本水なし印刷協会(JWPA) http://www.waterless.jp/

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